圧倒的な耐久性で
40年後もしっかり発電。 マキシオンの太陽光発電システム

設置コストは工事費も含んだ費用となるため、実際に施工・販売を直接担当する施工店・販売店よりご案内いたします。また正規販売店へのお見積り依頼により、実績のある弊社販売店からのお見積りをご覧になれますので、ご活用ください。お見積依頼はこちら

はい、差は出ます。国内でも内陸部や太平洋側は日射量が多いため高い発電量を確保でき、太陽光発電に向いている地域となります。反対に日本海側や東北・北海道などの北国は日射量が少なく、季節によって積雪もあるため日射量の多い地域と比べると年間発電量で10％程度は下回ります。それでもマキシオンパネルは、一般的なパネルより低照度でも多く発電することや温度変化への耐性が高く壊れにくいパネル構造であることから、東北・北陸・北海道での多くの採用実績があります。

4人家族であれば平均して月に約436kWh、年間で約5200kWhの電力が使用されています。5200kWhを365日で割ると、1日およそ14kWh発電できればまかなえる計算となります。

もしも、不具合を発見された場合には、まずはご購入された販売店（販売店がわからない場合にはコールセンター）にご連絡ください。販売店またはコールセンターからお客様に不具合の状況をヒアリングいたします。故障内容の確認は、基本的には電話で行いますが、必要に応じて販売店スタッフが現地に確認に伺います。故障内容を特定後、各製造メーカーが保証内容に則って対応いたします。パネルが故障するケースは非常に稀ですが、パネル故障の場合はマキシオンが現地にパネルを送付し、販売店またはマキシオンが手配した工事会社が交換工事を行います。交換工事費用についても5枚まで上限金額を8万円、それを超える場合は1枚当たり追加で上限6千円をマキシオンの保証よりお客様にお支払いいたします。

はい。当社は中国で強制労働の疑いが生じた際、ただちにサプライチェーンを調査し、適用される労働権に関するすべての法律を当社が遵守していること、加えて人権に関する当社ポリシーよりもさらに厳しい基準を満たしていることを確認しています。人権に関する当社のグローバルポリシーに対する違反の疑いを当社が認識した場合、当社はそれを重大な過誤として捉え、いかなる違反においても取引を終了いたします。人権に関する当社のグローバルポリシーに対する違反は一切ないことをお約束します。